博多絵師 雄猿
福岡を拠点に活動するアーティスト。
「ELEMENT 36」（エレメント・サーティーシックス）のメンバー。
幼き頃より独学で絵画を始め、画家になることに夢を描き､絵を描き続ける。
2007年、アーティストNOZALと出会い、「アートとは人間」という言葉に感銘を受け、アートの道を本格始動させる。
独自の感性から生み出されるその芸術センスは、まさに職人と呼ぶに相応しい。
その作業工程は、その場の空気感を感情に変え、作品一つ一つに命を吹き込む為、全てハンドメイド〜すべて一点物〜と、非常にオリジナリティーが高い。
「生と死と人と人の出会いの糸となる」を永遠のテーマに恋を愚直に突き進むアーティストである。
2012年には、ノーベル平和賞受賞団体より20カ国医師団が参加した国内最大級の国際シンポジウムのオフィシャルアートを手掛けたほか、日印国交樹立60周年記念の催し物への出展など、グローバルなアーティストとして活動している。
雄猿の作品の一例
●ショップの看板 ●ウェルカムボード ●表札 ●その他
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